Slackのトークンの取得方法が変わった

WebサービスのAPIを使用する際には通常呼び出すユーザの認証/認可が必要で、そのために多くのサービスではAPI用のシークレットトークンを発行します。

Slackで自動でつぶやいたりするボットを作成する場合にもトークンを発行するのですが、 2017年の時点でこのトークンの取得方法が変わりより安全に、細かく権限を管理できるようになりました。

ですが、権限が細かく管理できるようになった副作用か、個人用のちょろいボット用のトークンを発行したいときにどこからやればいいか迷ってしまいました。のでここに方法をメモって起きます。

手順

まずslack APIのBot usersページに飛びます。

https://api.slack.com/bot-users

Setting up your bot userの項目のnew bot user integrationを押します。

Slackのログインページが現れますのでログインします。

ボットの作成画面が出ましたね。botの名前を好きに入力します。

これでBotのトークンが現れます。

channelでつぶやかせたい場合はこのボットユーザをchannelに招待します。

(おまけ)Slack レガシートークンの取得方法

何らかの理由で過去の方法でトークンを発行したい場合もあるかもしれません。

その場合は

https://api.slack.com/custom-integrations/legacy-tokens

から行えます。

今のところ(2017年11月)明確に非推奨になっているわけではなさそうですが、使えなくなる可能性もありますので注意してください。